お話に浸る

あたたかさ

『おじいちゃんの大切な一日』

震災後、本屋で出会った一冊が胸にとどまった日この絵本に出会ったのは、東日本大震災の後のことでした。書店でふと目に入り、手に取ってページをめくると、そのまま読み止まらなくなってしまい、本屋で最後まで読み切ってしまいました。重松清さんの作品がも...
あたたかさ

魔女からの手紙

セレクトショップに、物語の気配を添えたいときにおすすめの絵本。
封筒や手紙の描写が、空間に静かな時間の流れと想像の余白を呼び込みます。紙ものや雑貨のそばに置くことで、「想いを届ける」世界観が自然につながります。
お話に浸る

海時計職人ジョン・ハリソン

時計や道具、手仕事を扱うセレクトショップにおすすめの絵本。
木や金属、海の色彩が、ものづくりの棚に静かな物語性を与えてくれます。「時間をつくる」という視点が、売り場の空気と価値観を深く結びつけます。
4歳

『おまえうまそうだな』

ひとりぼっちの恐竜の姿に、入園したての子どもたちを重ねて恐竜の赤ちゃんがひとりぼっちで生まれ、寂しがっている場面から始まるこの絵本。その姿を見たとき、私は入園したばかりの子どもたちを思い出しました。涙を流すのは、ただ悲しいからではなく、「こ...