音の響き・リズム

思春期~大人へ

『交響曲「第九」歓びよ未来へ!』

戦争の中で、日本で初めて、ベートーヴェンの《第九》が全楽章演奏されたという事実。その出来事を、音楽と人の関係から見つめ直す一冊。
動物 子ども

『十二支のはやくちことばえほん』

言葉をどう言うか、どう並んでいるかに目が向きはじめたときに。早口ことばの中にある音のつながりや、リズムの面白さを、自分なりに試せます。「言葉って、工夫するとこんなに遊べるんだ」と感じられる一冊です。
子どもと読み合う

『オーケストラをつくろう』

ページをめくりながら、楽器や音の並びをゆっくり眺めたいときに。前に出る音も、支える音も、それぞれの場所で鳴っている様子が描かれています。見ることと聴くことが重なり、音の流れが静かに残る絵本です。
0歳・1歳

『でんしゃがゴットン』

気持ちがざわついていて、まず一緒に落ち着きたいときに。同じ音と動きがくり返され、ただ見ている時間を静かに支えてくれます。
お話に浸る

『1000の風1000のチェロ』

楽器店・音楽に関わる空間におすすめの絵本。
音を出す技術や結果の前に、「なぜ音を奏でたいと思ったのか」という原点に、そっと立ち返らせてくれます。合奏や音の重なりを描いた物語が、棚や待合の空気をやわらかく整えます。
5歳

『十二支のはやくちことばえほん』

気持ちがもやもやして、うまく切り替えられないときに。言えた・言えないを気にせず声を出すことで、場の空気が少し軽くなります。遊ぶうちに、気持ちも一緒にほどけていく絵本です。