暮らし

4歳

『やまあらしぼうやのクリスマス』

気持ちがうまく言葉にならず、もやもやしているときに。悲しい・くやしい・どうしていいかわからない気持ちを、そのまま見つけて大丈夫だと感じられます。読み終えたあと、変わらなくてもいい自分でいられる安心が、静かに残る絵本です。
あたたかさ

『にんじんケーキ』

日々の中に生まれる、ささやかな“すれ違い”「にんじんケーキ」は、うさぎの夫婦が小さな行き違いを重ねながらも、互いの気持ちを大切にしようとする姿を描いた物語です。誰かと一緒に過ごしていると、「わかってほしい」「この気持ちは伝わっているだろうか...
4歳

『バムとケロのおかいもの』

娘と夢中になった、絵の中の小さな宝物『バムとケロのおかいもの』は、鳥取に住んでいた頃、娘の幼稚園で「かわいいね」と話題になっていた一冊でした。娘と一緒にページを開いた瞬間の、胸の奥がふっと温かくなるような気持ちは、今でもはっきり覚えています...
あたたかさ

『おじいちゃんの大切な一日』

震災後、本屋で出会った一冊が胸にとどまった日この絵本に出会ったのは、東日本大震災の後のことでした。書店でふと目に入り、手に取ってページをめくると、そのまま読み止まらなくなってしまい、本屋で最後まで読み切ってしまいました。重松清さんの作品がも...
あたたかさ

『はんぶんあげてね』

わけあうことのやさしさを思い出させてくれた一冊若い日の自分とそっとつながる時間この絵本を開くと、木下惇子さんのサインが書いてあります。「1989・11・2」短大を卒業し、幼稚園に勤めはじめた年。期待と不安のまじった、あの忙しくもまぶしい日々...
5歳

『けんかのきもち』

息子の悩みに寄り添いたくて手に取った一冊息子が小学3年生のとき、転校をきっかけに友だち関係で悩むようになりました。新しい環境に飛び込むことは大人でも難しいものですが、当時の息子にとっては想像以上に負担が大きかったのだと思います。しかし、悩ん...