お話に浸る 『1000の風1000のチェロ』
阪神・淡路大震災のあとに生まれた、音を重ねるという発想が、この物語の底に流れています。失われたものの大きさを語るのではなく、音を合わせる行為そのものが静かに描かれます。読む人それぞれの記憶や時間と重なりながら、長く心に残る一冊です。
お話に浸る
あたたかさ
あたたかさ
4歳
あたたかさ
4歳