暮らし

世界観で選ぶ

『どんな いえに すみたい?』

住宅展示場・住まいに関わる空間におすすめの絵本。
動物たちそれぞれの暮らしに合った家が描かれ、住まいと日常が自然につながっていきます。
家を眺める前に、「だれが、どう暮らすか」を思い描く時間をそっと生み出します。
お話に浸る

『きたかぜとたいよう』

「どっちが正しいの?」と、比べて考えてしまうときに。強さや勝ち負けだけでは測れない、ものごとの見え方があることに気づけます。自分なりの感じ方を大切にしていい、と静かに背中を押してくれる絵本です。
5歳

『3びきのかわいいオオカミ』

けんかやトラブルのあと、「どっちが悪いんだろう」と話が終わらなかったときに。やり返さない選択や、別のやり方があることを、物語の流れの中で見せてくれます。読み終えたあと、起きた出来事を消さずに、見方を変えて考える余地が残る絵本です。
5歳

『三びきのこぶた』

うまくいかないことが続いて、「どうしたらいいんだろう」と立ち止まるときに。強い相手に向かっていくのではなく、考えて工夫することで道が開けていく様子が描かれています。読み終わったあと、自分で考えながら進んでいく力が、そっと心に残る昔話です。
4歳

『いろいろいろんなかぞくのほん』

身のまわりにある、いろいろな人の暮らしに目が向きはじめたときに。人の数や過ごしている場所、時間やしぐさが、説明されることなく、そのまま描かれています。読み終わったあと、「いろいろなかたちがあってもいいんだな」という感覚が、言葉にならないまま残る絵本です。
あたたかさ

『ひとつのねがい』

誰かの役に立ちたい、心に届く存在でありたいと思うことが増えてきたときに。まっすぐな願いと、その後に起きる出来事を、ひとつの物語として受け取れます。「何が心に残ったか」を自分の中で確かめながら、静かに読み終えられる絵本です。