暮らし

子どもと読み合う

『文様えほん』

形の決まりや繰り返しに気づき、「なぜこの形なのか」と考えたくなってきた頃に。名前を知るだけで終わらず、由来や意味までたどってみたくなったとき。見る・考える・描いてみるという流れが、文様を通して自然に広がっていく一冊。
お話に浸る

『おとうさんの庭』

干ばつで暮らしが揺らぐなか、父は三人の子どもたちに、将来について問いかけます。答えはすぐに出ず、それぞれの思いは、言葉ではなく「手を動かすこと」で表れていく。生きるのが簡単じゃない時代に、前へ進む力のありかを静かに示してくれる一冊です。
からだ 子ども

『ぼくのニセモノをつくるには』

思いついたことを、どんどん考えてみたくなるときに。ひとつの発想が次の考えを呼び、思考が広がっていくおもしろさを味わえます。「考えるって楽しい」と感じる入口になる絵本です。
動物 子ども

『十二支のはやくちことばえほん』

言葉をどう言うか、どう並んでいるかに目が向きはじめたときに。早口ことばの中にある音のつながりや、リズムの面白さを、自分なりに試せます。「言葉って、工夫するとこんなに遊べるんだ」と感じられる一冊です。
からだ 子ども

『つまんない つまんない』

「つまんない」気持ちを、どうしていいかわからないときに。何もしない時間の中で、気持ちが少しずつ動いていく様子を、そのまま見ていけます。自分の中にある感情を、急がず受け止めていいと感じられる絵本です。
世界観で選ぶ

『どんな いえに すみたい?』

住宅展示場・住まいに関わる空間におすすめの絵本。
動物たちそれぞれの暮らしに合った家が描かれ、住まいと日常が自然につながっていきます。
家を眺める前に、「だれが、どう暮らすか」を思い描く時間をそっと生み出します。