手仕事・ぬくもり

お話に浸る

『グレゴール・メンデル』

知りたいと思ったことを、何年も抱え続けた人がいました同じものを育て、見つめ、確かめ続けた時間がありますその歩みを、静かにたどる絵本です
子どもと読み合う

『文様えほん』

形の決まりや繰り返しに気づき、「なぜこの形なのか」と考えたくなってきた頃に。名前を知るだけで終わらず、由来や意味までたどってみたくなったとき。見る・考える・描いてみるという流れが、文様を通して自然に広がっていく一冊。
お話に浸る

『おとうさんの庭』

干ばつで暮らしが揺らぐなか、父は三人の子どもたちに、将来について問いかけます。答えはすぐに出ず、それぞれの思いは、言葉ではなく「手を動かすこと」で表れていく。生きるのが簡単じゃない時代に、前へ進む力のありかを静かに示してくれる一冊です。
世界観で選ぶ

『どんな いえに すみたい?』

住宅展示場・住まいに関わる空間におすすめの絵本。
動物たちそれぞれの暮らしに合った家が描かれ、住まいと日常が自然につながっていきます。
家を眺める前に、「だれが、どう暮らすか」を思い描く時間をそっと生み出します。
お話に浸る

『その手に1本の苗木を マータイさんのものがたり』

世界の問題を知りながら、「自分に何ができるのだろう」と考え始めたときに。身近な行動から未来へとつながる時間を、想像しながら読むことができます。自分の見ている景色や、自然との関わり方を、そっと見つめ直せる絵本です。
4歳

『14ひきのさむいふゆ』

一つの絵をじっくり見ながら、いろいろなことに目を向けられるようになったときに。見る場所を変えるたびに気づきがあり、絵から想像が自然と広がっていきます。読み終わったあと、冬の寒さと家のぬくもりを、静かに味わった気持ちが残る絵本です。