不思議ものがたり

2歳

『おいしそうなしろくま』

ページの中を、目でたどることが増えてきた頃に。出ているところ、隠れているところを見比べながら、見つける・気づく・思い浮かべる感覚が、絵の中で重なっていきます。
2歳

『てじな』

子どもと、ちょっとした楽しいことをしてみたくなったときに。ページの変化を見て「えっ」「すごい」と感じる気持ちが、見たあとに「やってみたい」「まねしてみたい」想像へと自然に広がっていきます。
5歳

『ぼくはうちゅうじん』

空や星を見て、「これってなに?」と気になりはじめたときに。物語を追う中で、月や太陽、星の動きが自然につながり、宇宙のしくみに目が向いていきます。読み終わったあと、「もっと知りたい」「また空を見てみたい」という関心が静かに残る絵本です。
お話に浸る

『細菌ホテル』

目に見えない存在に、ふと目が向くときに。ページを重ねるうちに、細菌たちの居場所や関わりが、静かに立ち上がってきます。読み終えたあと、からだや身のまわりを見る目が、少し変わって残る絵本です。
5歳

『ぼくのニセモノをつくるには』

「自分って何だろう?」と、ふと立ち止まることがあるときに。“ニセモノ”を考える過程を通して、自分らしさを外側から眺める体験ができます。答えを急がず、考え続けていいと感じられる絵本です。
不思議ものがたり

『怪物園』

現実の世界だけでなく、空想の世界にも思いきり入り込んでほしいときに。「少しこわい」「でも気になる」という気持ちを、安全な物語の中で味わえます。想像する力を信じて、子どもを一歩遠くへ送り出したいときに開きたい絵本です。