小学生

お話に浸る

『色がきこえるおんなのこ』

まわりとの感じ方のちがいに、うまく言葉が見つからないときに。ひとりの女の子が見ている世界を、最初から最後まで一緒にたどっていけます。読んだあと、その子の世界の気配が、静かに心に残る絵本です。
子どもと読み合う

『オーケストラをつくろう』

ページをめくりながら、楽器や音の並びをゆっくり眺めたいときに。前に出る音も、支える音も、それぞれの場所で鳴っている様子が描かれています。見ることと聴くことが重なり、音の流れが静かに残る絵本です。
お話に浸る

『1つぶのおこめ さんすうのむかしばなし』

数や時間の広がりを、物語として味わってみたいときに。ひとつの出来事が積み重なり、世界が変わっていく様子を静かに追っていけます。読み終えたあと、知恵やめぐりの感覚が、金色の余韻とともに残る絵本です。
お話に浸る

『わたしのいちばん あのこの1ばん』

友だちと比べて、なんだか心がざわつくときに。「いいな」「くやしいな」という気持ちを、そのまま物語の中で確かめられます。自分のペースや、自分なりの大切さに目を向けるきっかけになる絵本です。
不思議ものがたり

『怪物園』

現実の世界だけでなく、空想の世界にも思いきり入り込んでほしいときに。「少しこわい」「でも気になる」という気持ちを、安全な物語の中で味わえます。想像する力を信じて、子どもを一歩遠くへ送り出したいときに開きたい絵本です。