子どもと読み合う

5歳

『けんかのきもち』

息子の悩みに寄り添いたくて手に取った一冊息子が小学3年生のとき、転校をきっかけに友だち関係で悩むようになりました。新しい環境に飛び込むことは大人でも難しいものですが、当時の息子にとっては想像以上に負担が大きかったのだと思います。しかし、悩ん...
2歳

『どんなにきみがすきだかあててごらん』

子育ての中で揺れていた気持ち『どんなにきみがすきだかあててごらん』は、わたしが子育ての中で何度も読み返してきた絵本です。忙しさや不安で心に余裕がなくなり、つい強い言葉を投げてしまう日がありました。いくら大切に思っていても、思い通りに向き合え...
2歳

『いやだいやだ』

イヤイヤ期に寄り添ってくれる一冊イヤイヤ期は、ママもパパもどうしたらいいのか分からなくなってしまう時期ですよね。「いやだ」と自分の気持ちをはっきり言えることは成長のうえでとても大切だと分かっていても、毎日のように続くと大人の心が追いつかなく...
0歳・1歳

『こんにちは どうぶつたち』

まっすぐな瞳に出会える一冊この絵本には、本物の動物たちのアップの写真が大きく写し出されていて、ページをめくるたびに生きものの息づかいがそのまま伝わってくるようです。初めて読んだとき、私自身も思わず手が止まりました。「こんなに近くで見つめられ...
0歳・1歳

『がたんごとんがたんごとん』

くり返しのリズムが心地よい一冊この絵本は、「がたん ごとん がたん ごとん」という同じリズムのくり返しが楽しい一冊です。初めて読んだとき、ただ声に出すだけで不思議と心が整っていくような感覚がありました。“読む”というより“リズムを生む”絵本...
4歳

『おまえうまそうだな』

ひとりぼっちの恐竜の姿に、入園したての子どもたちを重ねて恐竜の赤ちゃんがひとりぼっちで生まれ、寂しがっている場面から始まるこの絵本。その姿を見たとき、私は入園したばかりの子どもたちを思い出しました。涙を流すのは、ただ悲しいからではなく、「こ...