子どもと読み合う

4歳

『おおきいツリー ちいさいツリー』

同じものが、置かれる場所や場面で変わって見えることに気づきはじめたときに。ページを行き来しながら、「さっきとちがうね」と前の場面を思い出して楽しめます。読み終えたあと、目の前のクリスマスツリーを見る目が、少し変わる絵本です。
お話に浸る

『色がきこえるおんなのこ』

まわりとの感じ方のちがいに、うまく言葉が見つからないときに。ひとりの女の子が見ている世界を、最初から最後まで一緒にたどっていけます。読んだあと、その子の世界の気配が、静かに心に残る絵本です。
子どもと読み合う

『オーケストラをつくろう』

ページをめくりながら、楽器や音の並びをゆっくり眺めたいときに。前に出る音も、支える音も、それぞれの場所で鳴っている様子が描かれています。見ることと聴くことが重なり、音の流れが静かに残る絵本です。
0歳・1歳

『いっぽんばし こちょこちょ』

子どもの表情やしぐさを見ながら、ふれあいの時間に入りたいときに。声や手の動きが自然に重なっていき、ページの先で、わらべうたあそびへとひらいていきます。
0歳・1歳

『いろいろ ばあ』

いろいろな色に出会いながら、目や気持ちをやさしく動かしたいときに。その時々で惹かれる色が変わり、絵本の外の色へと自然に意識が広がっていきます。
5歳

『ぼくのニセモノをつくるには』

「自分って何だろう?」と、ふと立ち止まることがあるときに。“ニセモノ”を考える過程を通して、自分らしさを外側から眺める体験ができます。答えを急がず、考え続けていいと感じられる絵本です。