子どもと読み合う

子どもと読み合う

『オーケストラをつくろう』

ページをめくりながら、楽器や音の並びをゆっくり眺めたいときに。前に出る音も、支える音も、それぞれの場所で鳴っている様子が描かれています。見ることと聴くことが重なり、音の流れが静かに残る絵本です。
0歳・1歳

『いっぽんばし こちょこちょ』

子どもの表情やしぐさを見ながら、ふれあいの時間に入りたいときに。声や手の動きが自然に重なっていき、ページの先で、わらべうたあそびへとひらいていきます。
0歳・1歳

『いろいろ ばあ』

いろいろな色に出会いながら、目や気持ちをやさしく動かしたいときに。その時々で惹かれる色が変わり、絵本の外の色へと自然に意識が広がっていきます。
5歳

『ぼくのニセモノをつくるには』

「自分って何だろう?」と、ふと立ち止まることがあるときに。“ニセモノ”を考える過程を通して、自分らしさを外側から眺める体験ができます。答えを急がず、考え続けていいと感じられる絵本です。
3歳

『ペロのおしごと』

子どもが自分の一日の過ごし方を、なんとなく意識しはじめたときに。読むうちに「これ、ぼくもやってる」と感じられる場面が見つかり、何気ない動きや時間にも意味があることを、自然と受け取っていける絵本です。
お話に浸る

『1つぶのおこめ さんすうのむかしばなし』

数や時間の広がりを、物語として味わってみたいときに。ひとつの出来事が積み重なり、世界が変わっていく様子を静かに追っていけます。読み終えたあと、知恵やめぐりの感覚が、金色の余韻とともに残る絵本です。