子どもと読み合う

2歳

『おしくら まんじゅう』

人との距離や動きを、体で感じはじめた頃に。押す・くっつく・離れるといったやりとりが絵の中でくり返され、関わる楽しさや力加減を、遊びのイメージとして自然に受け取っていけます。
0歳・1歳

『ぱかっ』『くるっ』

手や体を動かしながら、いっしょに関わりたいときに。ページを開いたり回したりする動きそのものが遊びになり、目や手が自然と絵本に向かっていきます。
0歳・1歳

『とっとことっとこ』 

出かける前など、気持ちを次の行動へ切り替えたいときに。絵本の中で歩く流れが、そのまま現実の動きへとつながり、一息ついて前に進むきっかけをつくってくれます。
3歳

『クリスマスの三つのおくりもの』シリーズ

クリスマスの時間を、特別な出来事として味わいたいときに。ページをめくる中で、待つ・見守る・気づくといった体験が重なり、読んだあとに「この場面が好きだった」と気持ちを言葉にしたくなるシリーズです。
4歳

『おおきいツリー ちいさいツリー』

同じものが、置かれる場所や場面で変わって見えることに気づきはじめたときに。ページを行き来しながら、「さっきとちがうね」と前の場面を思い出して楽しめます。読み終えたあと、目の前のクリスマスツリーを見る目が、少し変わる絵本です。
お話に浸る

『色がきこえるおんなのこ』

まわりとの感じ方のちがいに、うまく言葉が見つからないときに。ひとりの女の子が見ている世界を、最初から最後まで一緒にたどっていけます。読んだあと、その子の世界の気配が、静かに心に残る絵本です。