動物 子ども

2歳

『もりのおふとん』

だれかと一緒にいる心地よさを、少しずつ感じはじめた頃に。次はどうなるのかを待ちながら、動物たちの気持ちに自分を重ねて物語を追っていきます。見る・想像する・寄り添うが重なり、安心の中で人との距離感を育んでいける絵本です。
4歳

『やまあらしぼうやのクリスマス』

気持ちがうまく言葉にならず、もやもやしているときに。悲しい・くやしい・どうしていいかわからない気持ちを、そのまま見つけて大丈夫だと感じられます。読み終えたあと、変わらなくてもいい自分でいられる安心が、静かに残る絵本です。
4歳

『バムとケロのおかいもの』

娘と夢中になった、絵の中の小さな宝物『バムとケロのおかいもの』は、鳥取に住んでいた頃、娘の幼稚園で「かわいいね」と話題になっていた一冊でした。娘と一緒にページを開いた瞬間の、胸の奥がふっと温かくなるような気持ちは、今でもはっきり覚えています...
2歳

『どんなにきみがすきだかあててごらん』

子育ての中で揺れていた気持ち『どんなにきみがすきだかあててごらん』は、わたしが子育ての中で何度も読み返してきた絵本です。忙しさや不安で心に余裕がなくなり、つい強い言葉を投げてしまう日がありました。いくら大切に思っていても、思い通りに向き合え...
0歳・1歳

『こんにちは どうぶつたち』

まっすぐな瞳に出会える一冊この絵本には、本物の動物たちのアップの写真が大きく写し出されていて、ページをめくるたびに生きものの息づかいがそのまま伝わってくるようです。初めて読んだとき、私自身も思わず手が止まりました。「こんなに近くで見つめられ...
4歳

『おまえうまそうだな』

ひとりぼっちの恐竜の姿に、入園したての子どもたちを重ねて恐竜の赤ちゃんがひとりぼっちで生まれ、寂しがっている場面から始まるこの絵本。その姿を見たとき、私は入園したばかりの子どもたちを思い出しました。涙を流すのは、ただ悲しいからではなく、「こ...