4歳

4歳

『14ひきのさむいふゆ』

一つの絵をじっくり見ながら、いろいろなことに目を向けられるようになったときに。見る場所を変えるたびに気づきがあり、絵から想像が自然と広がっていきます。読み終わったあと、冬の寒さと家のぬくもりを、静かに味わった気持ちが残る絵本です。
4歳

『おおきいツリー ちいさいツリー』

同じものが、置かれる場所や場面で変わって見えることに気づきはじめたときに。ページを行き来しながら、「さっきとちがうね」と前の場面を思い出して楽しめます。読み終えたあと、目の前のクリスマスツリーを見る目が、少し変わる絵本です。
4歳

『つまんない つまんない』

子どもが「つまんない」と言って、何もしたがらないときに。その気持ちを変えようとせず、大人もいっしょに立ち止まれる時間が生まれます。読み終えたあと、何もしないまま過ごす時間も、自然に受け入れられる絵本です。
4歳

『やまあらしぼうやのクリスマス』

気持ちがうまく言葉にならず、もやもやしているときに。悲しい・くやしい・どうしていいかわからない気持ちを、そのまま見つけて大丈夫だと感じられます。読み終えたあと、変わらなくてもいい自分でいられる安心が、静かに残る絵本です。
4歳

『バムとケロのおかいもの』

娘と夢中になった、絵の中の小さな宝物『バムとケロのおかいもの』は、鳥取に住んでいた頃、娘の幼稚園で「かわいいね」と話題になっていた一冊でした。娘と一緒にページを開いた瞬間の、胸の奥がふっと温かくなるような気持ちは、今でもはっきり覚えています...
4歳

『めっきらもっきらどおんどおん』

子どもたちが物語に“吸い込まれる音”が聞こえた日「めっきらもっきらどおんどおん」は、私が幼稚園や保育園で働いていた頃、いつ読んでも子どもたちの反応が劇的に変わる特別な絵本でした。読み始めると、どの子もそっと前のめりになり、ページをめくるたび...