セーターになりたかった毛糸玉
「かたく結んできた心の糸を少しずつゆるめながら、『今の自分』も誰かをあたためていることに気づかせてくれる物語」という言葉に胸を打たれました。
紹介文から伝わってくる世界観や想いに触れ、誰かを思いやる気持ちや、自分の歩んできた時間を大切にしたくなる思いを感じました。
素敵な本との出会いをつないでくださったことに心から感謝します。この本を両親へのプレゼントにしたいと思います。
おならまんざい
こちらのブログに迷い込み、ブログ見て、気がつくとこれまで全く興味がないはずの絵本を3冊購入してしまいました!ブログ内容があまりにも素敵で購入したくなる内容だった事がその原因です。
クリスマスに包まれる
子ども向けから大人向けまで、クリスマス物語の本はたくさんあります。どの本も基本のストーリーは同じです(当たり前ですね)。でも、それぞれに異なる味わいを与えてくれます。
この本もそうです。同じクリスマスを物語りながら、美しい切り絵によって独特の味わいを醸し出しています。
けれどもこの本の真髄は、その切り絵だけではありません。このブログでの紹介文に綴られているとおり、切り絵を包み込む漆黒の背景に感じる奥行きと、そこに物語られる控えめだけど読者に寄り添うような訳文によって、日常では触れることのない神さまによる抱擁感に読者を誘います。奥深いけど身近な希望。そんなクリスマスをこの絵本は描き出しています。
それだけにこの絵本は、子どもに読み聞かせるのもいいけれど、日常に疲れた大人にこそ読んでもらって、不思議な優しさに包まれてほしいと思います。
即 予約
十二支のはやくちことばえほん
早速 図書館の予約しました!
新春 学童クラブの読み聞かせ会で 読みたいです
これからも 絵本の紹介 楽しみにしています
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絵本クラブ…が懐かしいなぁ
クリスマスって?
ホフマンの絵本を必ず読みました。
クリスマスがプレゼント交換ではない、本当のことを伝えたくてね。
「てぶくろ」もぜひ!ウクライナのお話です。早く平和になりますように!
息を合わせることの幸せ
「えほん つむぎのわ」の紹介で、この絵本の存在を知りました。
今では昔話のようになってしまった阪神・淡路大震災。わたしも当日、神戸にいました。その惨状に息を呑み、佇むことしかできませんでした。
みんな大変で、みんながバラバラの毎日が続きました。自分のことで精一杯、という思いでした。それでも息を合わせて寄り添い合っていかないといけない、という思いが少しずつみんなの中に広がっていったように思います。
被害が大きかった人もそうでない人も、息を合わせて助け合うことによって、人間性の復興が積み重ねられてきました。
そんな人間の可能性に気づかせてくれる絵本です。震災に限らず、さまざまな場面で、この絵本の表現することが、貴重な示唆となるでしょう。
今の時代、他者を出し抜いて生きるよりも、他者と息を合わせて生きるほうがステキだと訴えられているように思います。